このたび当社は、Hyperliquid(ハイリキ)エコシステムを日本語でまるごと可視化する無料の分析ダッシュボード「HyperLending Analytics」を公開しました。価格や出来高だけでなく、保有者の動き・バーン・清算の予兆といったオンチェーンの需給から、TradFi資産のトークン化までを横断して見られます。会員登録・ログインは不要、どなたでも無料でご利用いただけます。

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「HyperLending Analytics」とは

Hyperliquidは、暗号資産から米国株・先物までを、証券会社のような仲介者を挟まずブロックチェーン上で取引できる分散型取引所です。その状況を読むためのデータは英語の専門サイトに散らばっており、価格・オンチェーン需給・周辺プロダクトを一つの画面で追うのは簡単ではありませんでした。HyperLending Analyticsは、これらを日本語の一画面に集約し、13の分析領域から相場のいまも個別銘柄の中身も深掘りできるようにした分析ダッシュボードです。

3つの特徴

1. 日本語で、Hyperliquidエコシステムを丸ごと一望。 $HYPEの価格と相対パフォーマンス、全銘柄のスクリーニング、HIP-3の上場銘柄、予測市場(HIP-4)、デプロイ・オークション、HyperEVMのDeFi利回り、バリデータやステーブルコイン供給まで。点在していた情報を一か所で追えます。

2. 価格の先にある「オンチェーンの中身」まで見える。 MVRV・SOPR・実現価格で$HYPEが割安か過熱かを測り、Assistance Fundのバイバックとガスバーンで供給がどれだけ絞られているかを追う。アンステーキングの待機列や清算予兆モニターから、これから出てくる売り買いの圧力も読み取れます。

3. 自社でHYPEを扱うからこそ作れた、実務目線の設計。 当社は、HYPEを貸出対象とする暗号資産レンディング「HyperLending」を自社で運用しています。実際にHYPEを扱う立場で、運用判断のために本当に見たい数字は何かを考え、タブと指標を選びました。

主な分析領域(13タブ)

  • 今日のハイリキ──$HYPE価格・プロトコル手数料収益・24h清算額(ロング/ショート別)・HIP-3出来高シェア・HYPEバーン量。その日の全体像が一目でわかります。
  • $HYPE──価格チャート・出来高・保有者数と分布・MVRV/SOPR/実現価格・BTCや主要銘柄との相対パフォーマンス。
  • バーン──Assistance Fundのバイバック&バーン、HyperCore/HyperEVMのガスバーン、累計焼却量と最大供給に対する割合。
  • ハイリキ vs 競合──Ethereum・Solana等との手数料・収益・出来高シェア・TVLシェアの比較。
  • TradFi連動──trade.xyzの米国株・ETF・先物トークン、DAT(デジタル資産トレジャリー)、ウォール街のHYPE関連動向。
  • マーケット──全銘柄の価格・24h出来高・OI(建玉)・ファンディングレート・急騰急落movers。
  • HIP-3──上場銘柄・デプロイヤー比較・カテゴリ別構成・KIOXIA等の東証/PTS価格比較・オンチェーン板深度。
  • HIP-4──予測市場の出来高・アクティブ市場数・解決状況・Polymarketとの比較。
  • オークション──HIP-3デプロイ・オークションの落札銘柄・過去の落札履歴・カテゴリ別構成比・優先手数料。
  • 利回り──HyperEVMのDeFiプール利回り(APY)のプール別比較。
  • エコシステム──HyperEVMのプロジェクト一覧・バリデータ・ステーブルコイン供給。
  • クロスチェーン──ブリッジ経由の流入・流出と、Hyperliquidへの純フロー。
  • リサーチ──外部リサーチ機関のレポートやHyperliquid関連記事のキュレーション。

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暗号資産レンディング「HyperLending」について

HyperLending Analyticsは、当社が運営する暗号資産レンディングサービス「HyperLending」のサブドメインで提供しています。HyperLendingは、BTC・ETHに加えて日本で初めてHYPEを貸出対象とした暗号資産レンディングサービスで、保有している暗号資産をそのまま預け、同じ通貨建ての数量で増やしていく仕組みです(2026年7月1日より正式サービス開始)。今回のAnalyticsは、その分析の土台を、誰でも使えるツールとして切り出したものです。

ご利用にあたっての注意事項

本サービスはあくまで分析ツールを提供するものであり、特定の金融商品の購入や取引を勧誘する目的のものではありません。掲載される数値・情報は公開データソースを集約した参考情報であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。投資判断はすべてご自身の責任で行ってください。

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