
私は普段プライベートエクイティファンドで働いています。
プライベートエクイティファンドは未上場企業へ投資すると同時に、投資先企業に経営関与することで企業価値を向上させるというビジネスモデルですが、私は主に投資案件の発掘や投資家とのコミュニケーションを担当しています。
仕事柄、個人の資産運用においても株や債券といった伝統的な金融商品と同じ目線で見ています。
仮想通貨は最近オルタナティブ資産の一つとして語られるようになりましたが、有価証券として認められているわけではないので、「オルタナティブの中のオルタナティブ」という位置づけとして見ています。
投資資産のポートフォリオとしては、ざっくり85%が有価証券で、15%が暗号資産です。
資産運用では、ルール上個別株の売買が禁止されているので、投資信託を通じてS&P500、NASDAQ100、FANG+といった米国株を中心に、日本の日経225、インドのNifty50、台湾・韓国の株式に投資しています。
なのでインカムよりもキャピタルゲインを狙う、比較的ハイリスク・ハイリターン寄りの投資信託商品が好きではあります。
投資の考え方はシンプルで、貸借対照表をいかに大きくするか、BSマキシマム(*造語)という考えです。
最近では高配当株を買って生活を豊かにする運用が流行っていますが、個人的には高配当株は長期的にBSを最大化してくれないので投資していません。
投資信託・暗号資産とは別で不動産も保有していて、これもいかにBSを大きくするかという観点での投資です。
家賃収入でFIREを目指すのではなく、長期的な視点で効率よく銀行から借金し、BSを最大化できるように戦略を立てて物件の選定をしています。短期的には家賃収入が少なくても、売買の実績を作れば次の借入の条件をよくできるケースなどがあるので不動産投資は奥が深いです。
初めてビットコインを買ったのは2021年5月です。
新垣結衣さんの結婚が報じられた日にビットコインが30%ほど下げたいわゆる「ガッキーショック」の時に、、、「これはチャンスだ」と当時持っていたなけなしの50万円をほぼ全部入れました。
なぜビットコインだったのかと聞かれると、正直、深い理由はありません。
コロナ禍で株も仮想通貨も盛り上がっていた時勢で、素人ながら「テイクアウト需要で伸びる」と読んで飲食関連の会社の株を買っていたこともあり、もっと投資したい・次はもう少し攻めたいと思ったときに、盛り上がっていたビットコインを買ったという感じでした。
それからは、イーサリアムも購入して、つい最近はNOT A HOTELのNACも買ってずっとレンディングで回しています。
HyperLendingはXで見かけて知りました。国内の企業が運営していて簡単に申し込めて、早期登録の特典で年11%ほどつくというのは魅力的だと思う一方で、運営会社の運用成績として年400%という数字も目にして、逆に「胡散臭いな」とは思いました。
だから、サービスの特徴とかよりも取引所以外が提供するレンディングの仕組みについて調べまくりました。
どのような契約に基づいてこのようなサービスができるのか、どういう仕組みで成り立っているのかという法律的観点が職業柄気になっていましたのでChatGPTともかなりディスカッションしました。
かなり重点的に調べた結果、年率10%で簡単にビットコインを貸し出すことができるなら美味しいなという総合的な判断でHyperLendingを利用し始めました。
私は保有するビットコインの全量をレンディングしています。
そもそもビットコインはガチホ前提で取得していたので(短期的に売却するつもりが全く無かったので)、レンディングできていないことに課題を感じていました。
ガチホ勢なのでレンディングのオプションは迷わず1年定期を選びました。
一応他にも保有しているイーサリアムは5年ほど前からGMOコインの年利3%のレンディングに入れていて、HyperLendingに預け換えようとは思っていますが、3ヶ月ごとに自動更新なのでちょっと面倒で出来ていません。
預けてからは完全に放置ですが、たまにログインして貸出状況を確認しています。
貸出残高が毎秒増えていく様子を見てほっこりしています。
ただ利用時には、GMOコインから送金する際に、送金先ウォレットの登録が一度弾かれ、承認に2日かかったのはかなり不安に思っていました。ビットコインの送金自体初めてでかなり不安だったので、送金する際には最小額の0.02BTCをテスト送金してから残りの全額を送りました。
HyperLendingを使うか検討しているときにHyperliquidの存在を初めて知り、レンディングの仕組みを調べるのと並行してHyperliquidについてもリサーチを進めていました。
HyperLendingが公開している「ハイリキアカデミーJP」の解説コンテンツはほとんど読み漁り、ChatGPTと議論して、分散型取引所の仕組み・その面白さをきちんと理解できたのは大きかったですね。日頃伝統金融で働いている分、世の中には面白い動きが起きているのを感じ取れましたし。
HyperLendingの利用にあたって、他のレンディング事業者も検討していましたが、HYPEというこれだけ面白い通貨を推しているサービスというのが個人的に好きなポイントです。
調べて以来ずっとHYPEの魅力に取りつかれているのですが、年内に大きな支出がある予定なので、来年以降にタイミングを見て購入し、レンディングしようと思っています。
上のボタンから登録しご利用いただきますと「年率5%ブースト(Ex.10%→10.5%)」と「5,000円分のHYPE」の2つのボーナスがつきます。ぜひご利用ください。
※本記事は2026年10月に行ったインタビューをもとに作成しています。個人の体験であり、将来の成果を保証するものではありません。